ヴィーナス7



『おはなし名画シリーズ』続きです。

岸辺には、 時の妖精が 花もようの 衣をひろげて

ビーナスを 迎えています。

海の泡から生まれた 天上のビーナスの 気高い姿は

まるで 真珠のように 光輝いて 見えます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きのうは・・・貝殻部分を中心に 島の一部も塗り

徐々に絵の輪郭がみえてきたかな?っと思いました。

西風の神もそろそろ手を加えようかな・・・

※1月2日から描きはじめて・・・もう4月になってしまいました。
 予定よりもだいぶ遅れてます。 (-"-)
 ダヴィンチのように完結しないうちに次に行こうとは
 思いませんが・・・ちょっと・・・弱気になってます。face07  


2013年04月03日 Posted by makoto at 18:21Comments(0)art

ヴィーナス6



『おはなし名画シリーズ』という本をみつけました。
ボッティチェリと花の都という題だったので迷わず買いました。
ヴィーナス誕生のお話し・・・

青くすみわたった空と かぎりなく広がる海。

よせてはかえす波間に浮かぶ、真珠のような 泡の中から

ひとりの 美しい女の子が 生まれました。

花の女神フローラを抱いた 西風の神 ゼフュロスがやってきて、

この泡に 息を吹きかけました。

泡に包まれた 女の子は、貝の小舟にのり

波にゆられながら 大きくなってゆきました。

やがて 小さな島に たどりつきました。

そこでヴィーナスは はじめて泡の中から その姿を

地上にあらわしました。

・・・・・・・・・・・お話は次回に続きます。・・・・・・・・・・  


2013年03月31日 Posted by makoto at 16:40Comments(0)art

美容室 オレンジ・ペコ新聞



美容室 オレンジ・ペコの新聞 『Peco News2013.04 』を公開しています。

お店に来れない皆様(海外のお客様・転勤されたお客様などなど)に

楽しんでもらえるよう製作しています。

公開アドレスは、こちら・・・

http://wpb.imagegateway.net/gallery/book/6073776729  


2013年03月21日 Posted by makoto at 15:27Comments(0)

ヴィーナス5



ホーラの衣装をさらに加筆しました。 腕のあたりは肌が透けて見えるように
描いたのですが・・・ホント難しいです。

ボッティチェリは初期ルネサンスの巨匠なのですが、その人生の晩年は
悲惨なものになったようです。
貧困に苦しみ、二本の杖がなければ歩くこともできなくなりました。

キリスト教の暗い絵画から、ギリシャ神話を題材に愛を追求したルネサンスでしたが、
メジチ家のロレンツォの死により修道士が再び政権を取ったのです。
ボッティチェリも修道士の教えに心酔し、自ら作品を焼いてしまったと言われています。

ボッティチェリの絵は・・・後の画家からあまり模写されていません。
有名な画家で「ヴィーナスの誕生」を模写したものが存在するのは「ギュスターヴ・モロー」です。


「ボッティチェリ  ヴィーナスの誕生」模写1859年  ギュスターヴ・モロー  


2013年03月20日 Posted by makoto at 16:50Comments(0)art

戸隠を歩く

今シーズン3回目のスノーシュー・トレッキングに行ってきました~icon01



16日(土)戸隠スキー場からリフトで瑪瑙山(メノウ山)を目指しました。
なんとそこは・・・360度のパノラマが望めるところでした。
幸せな気分になります!(^^)!



ガイドは戸隠「小鳥の森」のhatakichiさん(写真)です。
『向こうに小さく富士山が見えるョ~』と言っています。

この時期しか行かれない聖地を目指して、スノーシューを装着して出発。
スキーやスノボの人たちの邪魔にならないよう端を歩き、いよいよ林の中に入っていきます。

誰も歩いていないところを選んで進む・・・ザック、ザシュ、ザク・・・足元から聞こえる音以外
なにも聞こえてきません。   これが自然の中に包まれている感覚なんだと思いました。

戸隠スキー場の北東側にある“高デッキ山”・・・急な登りをクリアするとそこが目的地でした。
標高は1,716m。北アルプスの絶景をまたもや堪能(^_-) では、お弁当タイムです。



ここからは、野尻湖や黒姫山が、もうすぐそこにあるように見えました。
半村良の「戸隠伝説」を思い出し・・・あぁここで、埴輪対土偶の戦いがあったのかと感じました。

hatakichiさんやグループの人に撮ってもらった写真を載せますネ。

昼食後は再び森の中を探索です。
なんと、発見・・・熊の爪痕が!face08
熊は木の上に登り、木の芽などを食べるそうです。また、根に近い幹は、強引にはがして
中のアリたちを蛋白源として食べるそうです。



オレンジ色が僕。makotoです。
とにかく楽しい! 来年はPecoグループで歩いてみたいと思います。

  


2013年03月19日 Posted by makoto at 12:22Comments(1)トレッキング

聖母子



2013年3月2日から6月2日まで上野の国立西洋美術館で開催されます『ラファエロ展』へ
行ってきました。

ラファエロの作品20数点と父や師の作品を含む合計60点を集めた大規模展。
日本で開かれるのはもちろん初めてですが、そもそもヨーロッパ以外で大規模なラファエロ展が
開催されたこと事態がないそうです。
2013年が「日本におけるイタリア年」にあたることから、イタリア大使館の協力を得て実現しました。

ラファエロは、1483年4月6日イタリア中部のウルビーノうまれです。
ちなみに「ペコ長野店」の店長(勝山)も4月6日生まれ・・・関係ない…ですね。

8歳で母が、11歳で父(ウルビーノ公)が亡くなり、当時有名なペルジーノ工房に弟子入りをして
画家を目指しました。
17歳になると工房のリーダーとして仕事の依頼を受けています。
師ペルジーノを超えるのに時間はそうかからなかったといわれています。

レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロが活躍するルネサンス美術の中心地、フィレンツェへ移った
後、再び勉強の日々が始まりました。
レオナルドから構図や新しい技法を学び、ミケランジェロからは力強い肉体表現を学びました。

レオナルドの「モナリザ」を参考にして描いたといわれる、ラファエロの『無口な女(ラ・ムータ)』
今回出品されています。また、ボルゲーゼ美術館展で観ることが出来た『一角獣を抱く貴婦人』。
『マッダレーナ・ドーニ』 どれも良く研究してますよネ。


最初の写真『大公の聖母』・・・日本初公開。
この絵は最近の研究で、黒く塗りつぶされた部分に窓があり・・・窓の外に風景が広がっていたそうです。
X線写真で見比べできるように展示されていますので、会場に足を運びましょう。

37歳で亡くなってしまった天才画家 ラファエロ・サンツィオ。
悲しすぎます。  


2013年03月14日 Posted by makoto at 17:42Comments(1)art

ヴィーナス4

昨日の月曜日は、松本の美容学校で会議がありました。

っで、アウトドアな行動は出来ませんでしたface07

そこで・・・ヴィーナスを加筆することに・・・。

今回は「時のニンフホーラ」の衣装をぬること3回。やや立体感が増したかな?
程度です。




1度目の後に『赤ワイン』、2度目の後には『じゃがいも焼酎』を飲み・・・

3度目の後は、白州のお湯割りでした。



海の泡から生まれたヴィーナスが、西風のゼフィロスに息を吹きかけられて

岸に到着します。そこにホーラが現れてヴィーナスへ衣を着せかける場面です。

ホーラの衣装は薄くやわらかなので、透き通るような衣服描写が求められ

勉強になります。・・・難しすぎる\(◎o◎)/!  


2013年03月05日 Posted by makoto at 15:16Comments(0)art

スノーシュー



今シーズン2回目の「スノーシュー」は、戸隠の奥社を目指しました。

ところが・・・現在、奥社と九頭竜社の神様は「中社」に移動されているとか。

そして雪崩の危険もあり、奥社参道随神門から先は進入できません。



スノーシュートレッキングは、随神門から下(ささやきの小径)で充分楽しめました。

土曜日なので・・・クロスカントリースキーを楽しむ人達も多く

ささやきの小径はニギワッテいました。

美味しいお蕎麦屋さん『そばの実』から見た戸隠の山は、とても綺麗でした。

  


2013年03月03日 Posted by makoto at 16:44Comments(0)トレッキング

ヴィーナス3



ヴィーナスの肌色を塗ること9回目です。

かなり立体感(重量感?)が出てきました・・・いい感じです。

美術史において『ルネサンス』といえば、ダヴィンチを思い浮かべる人が多いと思います。

・・・が、暗く平板なキリスト教絵画から、ギリシャ神話を題材にして、明るく優美な

もっと言えば・・・官能的な裸体(当時は禁止されていた)を描いた、ボッティチェリのほうが『ルネサンス』を代表する

画家と思います。

ボッティチェリとダヴィンチは1467年にヴェロッキオの工房で出会います。

7つ年上のボッティが工房に弟子入りして7年後、14歳のダヴィンチが弟子入りしました。

ボッティが独立するまでの3年間は先輩後輩の時を過ごしています。

じつはこの二人・・・絵を描く画法が対照的なのです。

ボッティチェリの線描画に対し、ダビンチは明暗法であらわします。

そして比較的省略した奥行のない背景をボッティが描き、ダビンチは緻密で神秘的な背景を

遠近法を用いて、これでもか・・・というくらいの奥行を描き出します。



この二人を題材にした小説を(才能があれば・・・)書いてみたい!(^_-)  


2013年01月31日 Posted by makoto at 16:20Comments(0)art

ヴィーナス2



ルネッサンスの巨匠サンドロ・ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』

描き始めて2週間がたちました。まぁ・・・休みの日しか手を加えませんが

毎日ながめては、次はどこを描くとか・・・色は?・・・などなど

楽しい時間をすごしています。

ボッティチェリの原画は、キャンバスを使用していますが・・・

ボッティ作・・・もう1枚の有名な絵画『春』は、板に描かれています。(下図)



なので、今回僕はあえて『ヴィーナスの誕生』を板で描いています。

ポスター用パネルに下地用ジェッソを塗って、アクリルで色付けしています。

中心のヴィーナスは・・・うすい肌色を6回塗っていますが・・・あと6回ほど

塗り重ねていく予定です。・・・・・まだまだ続きます。

  


2013年01月16日 Posted by makoto at 17:45Comments(0)art

ヴィーナスの誕生

お正月休みを利用して、新たな絵の制作に入りました。



ルネッサンスの巨匠サンドロ・ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』です。

ボッティチェリーとは・・・「小さな樽」というあだ名です。
お兄さんがとても太っていたので、弟は小さな樽になったようです。

イタリアのフィレンツェの生まれで、メディチ家がバックアップしていました。



3日間かけて・・・下絵のだんかいですが、うっすら全体像が見えてきました。

このヴィーナスのモデルになったのは、ボッティが理想の女性と絶賛する

シモネッタ・ヴェスプッチ嬢です。

残念ながら・・・22歳で肺結核により亡くなってしまいます。

☆ルネッサンスで何が変わったのか?
  15世紀以前の絵画は、キリスト教文化に支配されていたので
  官能的裸体表現などは規制されていました。
  それを変えたのがこの時代、15世紀の半ばには・・・教会だけでなく・・・
  貴族や商人たちが裕福になり、画家に絵を注文するようになったのです。
  
  富豪の注文は美しいものを欲したので、古代ギリシャ神話を題材にした
  明るくリアルな肉体美を表現するようになったのです。

  16世紀になるとダヴィンチやラファエロが「理想美」「遠近法」を駆使しますが
  その手前なので、古代ギリシャ美術の「黄金分割」と身体をS字にくねらす
  ポーズで官能表現をしています。

明日は絵具を買って、いよいよ本塗りに入ります。完成は・・・3か月をめやすに

頑張りたいと思っています。  
  


2013年01月06日 Posted by makoto at 14:07Comments(0)art

完成です



12月3日の月曜日・・・ついに完成しました。face03

『アルプスを 夢見て今は 里あるく』・・・おまけに、俳句などを加えました~(-"-)

僕たち山爺ィ(山ジィ)と山婆ァの里山トレッキングです。

さて、次の作業は「額」作りです。

秋のあいだに歩いた山で、枝とか蔓(つる)とか集めておけば・・・

あぁぁぁぁぁぁ残念!自然の素材で額が出来たのに~・・・  


2012年12月08日 Posted by makoto at 13:33Comments(0)art

紙粘土で・・・



『キリン』の作成が遅れています。
現在、家の周囲(駐車場と庭)で工事が行われていて・・・
外での作業ができません。face07

・・・っで、休みの度にコツコツ作っているのが『年賀状』。

板に紙粘土で凹凸のある絵を描きます。

その後、色付けをリキテックス絵具でおこなっています。

最初は・・・こ~んな感じです。紙粘土状態。



僕たち夫婦を彩色。(1週間粘土を乾燥させてから塗りました)



さらに1週間後・・・山や空を塗ることに。

外は冷たい雨なので・・・仕事がはかどりましたicon03(^_-)



遠くに見えるペンションを加えたのが、最初の画像です。

来週、完成予定ですが・・・

出来た粘土絵を写真に撮り、年賀はがきにプリントするつもりです。

言葉も時間があれば粘土でつくり、絵の上に貼ってみようか・・・  


2012年11月27日 Posted by makoto at 16:55Comments(0)art

キリン2

小野不由美の「十二国記」では、麒麟が王を選ぶと言う。

東洋では昔から、麒麟を聖獣としてあつかっています。

麒麟は情け深い動物で、枯れた草などを食べ、歩くときも草の芽を踏まず、
虫を踏みつけることもない・・・と、文献にのっていました。

だから空を飛ぶのか~。

実際の動物である「キリン」は、動物園の人気者ですネ。

園児たちのアイドルです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ようやく僕の部屋にいるキリンも成長してきました(^^)/

背中のたてがみ部分もできて首もしっかりしました。

脚や胸の筋肉も・・・一週間ほどでムキムキとしました。



これから1週間ほどは、乾燥のため何もできません。

次回は、いよいよ石膏による表面仕上げです。

・・・しかし問題は、脚の長さです。

現在の長さは膝丈なので、膝(ひざ)から下をたして

安定するか? ・・・心配です(-"-)

  


2012年11月11日 Posted by makoto at 11:14Comments(0)art

白い麒麟



白いキリンが部屋に来た。

うそうそ・・・ただ今製作中のキリンです。

角材で芯をつくり、縄でグルグルとミイラのようにまいていき

今・・・紙粘土でデコデコしました。

キリンは他の動物よりも危険察知能力が高いので

肉食動物が近づくと、まわりにいる小さな動物たちに

『逃げて!』っと警報を発します。

なのでキリンの足元では、多くの小動物が群れています。

☆普段は何も言わないけれど・・・

 これは・・・っという時にリーダーシップを発動する。

 そんな男をめざしながら休日ごとに製作に励んでいます。

まだ途中なので・・・キリンに・・・見えないネ~ (T_T)/~~~  


2012年10月30日 Posted by makoto at 14:23Comments(0)art

ドーム天井

100年の時を超えて、新しく生まれ変わった東京駅丸の内駅舎。

その歴史は古く、大正3年に創建されたそうです。

特徴的なデザインは南北にあるドームです。



さっそく丸の内南口に行ってきました。
そこはもう人・人・人で埋め尽くされていました。

ドーム内側を見上げると・・・僕には「平和の象徴である鳩」が飛んでいるのかな?

っと思えたのですが、それは翼を広げた「空を舞う大きな鷲」でした。

復原された創建時のレリーフで、 その大きさは約2mだそうです。



もう一つ気になったのが・・・

最初の写真で左上の壁にある「黒い点々」でした。ここだけ模様が?



実はこの部分、創建当時のもの。

そもそも丸の内赤レンガ駅舎は1945年(昭和20年)5月25日、アメリカ軍による

東京大空襲により、多くが破壊されてしまいました。

それでも・・・ 空襲から辛くも焼け残ったレリーフを保管していたのでしょう。

そのレリーフを復元時に、そのまま使用したのだそうです。

復原された新しいドームの中にありながら、歴史を感じられる部分です。
  


2012年10月27日 Posted by makoto at 10:30Comments(0)

ペコ新聞公開します!

こんにちは皆さん。

美容室 オレンジ・ペコの新聞が・・・変わりました。



今までのA4判新聞は、お店に来店されたお客様限定でした・・・

しか~し、この11月号からは・・・

お店に来店されなくても『読めます』face08

下のURLをクリックしてください。今すぐ読むことができます。

公開URL   http://wpb.imagegateway.net/gallery/book/5377624486

もちろん、ご来店のお客様は・・・実際に手に取ってご覧いただけます。

本のような体裁の新聞に、生まれ変わったのです。
(ペコ本店・須坂店では10月24日公開予定です)

  


2012年10月17日 Posted by makoto at 13:28Comments(0)美容

シャワー



夏山の楽しみの一つ・・・
シャワー・ウォーキングを白馬で体験しました。
きれいな水の流れに逆らい、川を上り、横断します。
ウエットスーツとライフジャケットを着ているので
時には流れに乗って「ぷかぷか」します。

5歳の孫とアドベンチャーになりました。

白馬では、とても楽しい遊びが満載です。
川でも湖でも・・・そしてトレッキングも!
来年の夏休みは1ランク上の体験を・・・
今から楽しみです。

さぁ、9月は山岳の魅力あふれる旅に挑戦です。  


2012年08月26日 Posted by makoto at 09:51Comments(0)トレッキング

富士の馬



富士山五合目から歩き始め・・・登山口付近でのこと。

おぉぉぉ・・馬車もあるんだねぇ・・なんて眺めていると、
どうやらバスターミナルまで乗せてくださいというお客様が
多く・・・なかなか出発しないらしい。
早朝から歩いていた人たちなのだろう。
でも、そんなに乗ったら・・・さすがの馬さんも・・カワイソウ (T_T)/~~~



七合目付近で・・・お弁当タイム。
天気が良く・・・遠く箱根の山々が見えます。その向こうにかすむのは東京だとか

今日の目的は、初めての富士山と忍野八海めぐりです。
忍野八海は、富士山に降り積もる雪解け水が、地下の不透水槽という溶岩の間で、
約20年の歳月をかけてろ過された澄みきった水が湧き出ているところ。



観光用コースを歩くとすぐに池が見えてきますが、この池はまったく忍野八海と関係ありません。
でも、お土産屋さんがある、ここが一番混雑しているので・・・ここなのかと思ってしまう。
底まで見える透き通った池。お土産屋さんを通り抜けないと見ることができません(-"-)
えぇっぇぇ・・・関係ないの?・・・ここ。
写真、いっぱい撮ったのに! (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

上の写真は、濁池(八海の一つ)の横に有料施設があったので入場。
中に入ると富士山の眺めが素晴らしいので、有料だけど、価値はあります。
あそこを登っていたのか~っとロマンにひたれます。
でも、目の前に広がる大きな池は忍野八海とは関係ないのです (-_-)/~~~ピシー!ピシー!  


2012年08月12日 Posted by makoto at 11:36Comments(1)トレッキング

カビバラ

須坂動物園に来たカビバラ・・・知ってますか?
自己紹介では、埼玉県こども動物自然公園にて 昨年生まれた
メスの「華(はな)」だとか。

あっっとこの写真は、南千歳町の「ティールームひまわり」に生息する

カビバラ君です。 酒飲んでるシ(-"-)



グラスを見てください!
傾いてるでしょ~・・・右に・・・

これ、丸い氷を入れて・・・ロックで飲む・・・僕専用、Myグラス。
グラスの底が丸~いのです。・・・・・・・でっ、安定させる台座が付いてる。
すぐれモノでしょ~。
飲み仲間からのプレゼントです。  ありがとう!



本物のカビバラ「はなちゃん」は・・・こちらです。
ただ今入浴中?かな・・・カワイイ。
  


2012年08月08日 Posted by makoto at 18:17Comments(0)美味しいお酒